ジヴェルニー

 

時を越えた魅力ある村。印象派の大家、クロード・モネはどこよりもこの地の光に魅かれました。

セーヌ川の右岸に位置し、クロード・モネの絵画を通して知られるようになったジヴェルニーの街。モネは、1883年から1926年に亡くなるまでここで暮らしました。彼の存在は国籍を問わず多くの芸術家たちを引きつけ、象徴的な意味を与えることとなりました。この村にアメリカンアートの美術館も作られ、ジヴェルニーは国際的にも観光名所としての位置を確立しました。

A voir
見どころ

Maison et Jardin Claude Monet : 
クロード・モネの家と庭:

ジヴェルニーはモネが神のごときインスピレーションを受けた頃のように、きれいに手入れされ、再びよみがえっています。花々が光を受け、季節ごとに咲き乱れています。印象派の大家の邸宅には、当時のように、色、家具、調度品、日本の浮世絵、陶器などが並びます。家とアトリエの前のノルマンディ庭園には、まばゆいばかりの色とりどりの花が咲きます。水の庭園には、日本風橋が架けられ、すいれん、藤、つつじが咲き、モネがインスピレーションを受けた魔法のような光景が広がります。日本橋(1899年)や睡蓮(1914年、1917年)は、我々の心に刻まれた傑作です。

Le musée d’Art Américain de Giverny 
ジヴェルニー・アメリカンアート美術館:

1世紀前、アメリカの印象派アーチストグループが、クロード・モネの暮らすジヴェルニーに移り住むようになりました。彼らの残した作品が1992年テーラ財団の協力で、ジヴェルニー・アメリカンアート美術館で公開されることになりました。この美術館(MAAG)は2009年には印象派センターが置かれる予定です。ここで、今後国際的になった印象派の動きやジヴェルニーのアーチストグループにも光があてられることでしょう。

L’Hôtel Baudy
ボーディーホテル:

かつてセザンヌやロダンなど多くの芸術家たちが、ジヴェルニーにインスピレーションを求めて、この場所を訪れました。ボーディーホテルはカフェレストランになりました。庭では、古い種も含め数え切れないほどのバラ棚に見とれずにはいられないでしょう。

A proximité de Giverny
ジヴェルニー近郊

Le vieux moulin a Vernon ヴェルノンの古い水車:小川の橋の近くに、古い建物が川に傾き加減に建っています。古い水車小屋で、クロード・モネも1883年ジヴェルニーに居を移した年、小舟のアトリエからこの小屋を描いています。水車のそばには、木の下に7つのブロンズ像が並びます。このブロンズ像はヴェルノンの、ある芸術家が製作したもので、古びた場所に現代的な趣を与えています。(この芸術家は後、日本に移り住みました。)

Chemin de fer touristique de la vallée de l’Eure
ユール渓谷の観光鉄道:

クロード・モネの印象派の世界にひたる前に、ユール渓谷をめぐるレトロな鉄道に乗ってみませんか。

 

   

Liens Utiles
実用情報

Office de tourisme
観光案内所

Fondation Monet
クロード・モネ財団

 
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